五頭連峰のコクラ沢(松平山南西)はどういう所なの?親子がなぜその沢へ降りた理由や経緯が気になる!

五頭連峰の松平山の南西にあるコクラ沢で新潟不明の親子が見つかりました。

遺体が見つかっただけでも良かったのですが・・・そのコクラ沢へ降りた経緯や理由を調べてきました!

コクラ沢について

名前 松平山コクラ沢


googleマップではまだ掲載されていない地名でした。

山地図と照らし合わせて確認してみると・・・松平山と五頭連峰の間ですが・・・そこに流れている水がgoogleマップにはありませんです!

山地図にある松平山の南西はコクラ沢が東コクラ沢、西コクラ沢もあり、その間には滝がヨシべの滝や33間滝もあるんですね!

33間といえば、三十三間堂が有名なんですが、長さにすると120メートル。

かなり高いことがわかります!

その33間滝は高さのある滝なのか?それとも長さのある上流から滝があるまでの距離なのか?定かではありませんが・・・前者の可能性が高いでしょう!

コメント主からコクラ沢を登った様子を確認してみた!

上流の魚止滝周辺のパーキングからスタートして、大荒川流域に入り、ザイルを使いながら三十三間滝ちょい過ぎまで降りていく様子が見られる。

この降りていく様子を見ても、、、

かなり装備や準備をしないと降りるのは難しいって初心者から見てもよくわかる!

こちらのサイトのルートはこのように降りていったそうだ!

新潟の親子はどのへんで見つかったのか?わからないが・・・

東コクラ沢もかなりキツイのではないかと思う!

コクラ沢周辺を降りた様子を見たい方へ

サイトはこちら

更新を最近していなく、、、広告が入っているのは残念だが・・・スクショを取っておいたので見たい方はこちら

このスクショをみてその先が見たかったらサイトへいって確認してみるといいですよ!

親子がコクラ沢を降りた経緯や理由が気になる!

通常・・・登山上級者は遭難したら尾根へ行け!と常識になっているそうです!

親子は初心者だったという情報もあり、経験が浅かったのかもしれません!

経験が浅いと降りてしまいたい衝動に駆られることもあるそうです!

降りてしまいたいのと水があるので水を飲みにきたのでしょうね?

当時は雪が残っていたこともあるのですが・・・沢は滑りやすし、滝にあたったら遠回りをしなければならず、体力の消耗もあるので上級者はそこを避けて歩いていくんですね。

親子はそういうことも知っていたかもしれませんが、切迫した状況であり、遭難とわかったことでパニクってしまい沢を降りなければならない状況にあったのかもしれません。

そうしたパニックの中から降りていくうちにコクラ沢にある滝に出会ってしまい引き戻るにも引き戻れず・・・小学1年生の子供の体力もあったのか?多少無理をしておりていったのではないでしょうか?

いろいろと降りていったケースが浮かびますが・・・1番は衰弱の上、もう少しだと無理をしながら降りていた可能性もありそうですね・・・

親子の死因が気になる!

沢で発見したことは、滑落の可能性もあれば、衰弱してなくなってしまったのかもしれません。

はっきりとした死因はわからないのですが・・・残された家族に遺体が戻り、結果は残念ですが・・・山は初心者だけが登るものじゃないとおもったものです・・・

合掌!

登山時の遭難の注意!

いろいろと調べていくと・・・安全と思っていた山へ登山をしていて万が一道を踏み外してしまったことはけっこうあるそうです。

今回の新潟親子の遭難の場合も、雪が結構残っていたこともあり、登山道を歩いたはずが・・・雪道を歩いていて段々と思いかけないところへ外れてしまってることから一日ビバーク後出発をしたもの残念な結果に・・・!

では、登山の遭難時に注意しなければならないこととは?

これから書いておくことを登山時には、リュックやスマホなどに注意書きを記したメモを持参しておくのかいいかもしれません!

登山道を歩いていたと思ったが・・・途中で道が途切れてしまったり、ヤブに入ってしまったとわかった場合は、いったん元の道が会ったと思われるところへ引き返すのも手段の一つです。

引き返しても元の道がわからなかった場合は、できる限り安全なルートを探しつつ見通しのきく場所へ登ることが原則なんです!

つまり、降りようと考えず、登っていくことを基本にするということですね。

なぜ?引力を逆らってまで登らなきゃならないのか?

そこに山があるからのではなく・・・下に行けば行くほど北から南へと周回する距離は遠くなります。上に行けば上に行くほど北から南への周回する距離は短くなります。

簡単に言うと、富士山の火口周辺は1時間半ほどで一周できます。

しかし、富士山の麓といえば1合目の富士参詣の道とか馬返しなどから静岡方面の浅黄塚というところまであるくには11時間もかかってしまう。

経路に馬返しと浅黄塚と検索してみるとわかるのであろう!

そういうことから上にいけば森林にある木がが低くなることもあるので周辺を見渡せる可能性が高くなります。

だから上級者は迷ってしまったら安全なルートを探しつつ、上と登っていくわけなんですね!

それでも・・・一日の時間は限りがあるため・・・

登山途中の日没の場合は?

登山をしていて、遭難とわかったら日没するより日が暮れるな~って思う前からビバークをする心構えが必要になります。

ビバークをし、体力を保存して翌日の朝明けを待って出発する方法です。

ビバークをするメリットは、体力を保存できる!夜道を歩く危険がない!

デメリットは寒さを凌げる道具を準備していればいいがない場合は、それなりの寒さ対策をしなければなならいです。

自然の寒さ対策にはいろいろとあるので知識として備えておいても損はないとおもいますよ!

3 Comments

酒井

もう50年以上前ですので大きく変わっているとは思いますが、この道は歩いたことがあります。
五頭の五の峰の下から大荒川に下る道です。普通の人はまず入りません。
今度の場合、逆の方から入っていますが意図して降りたわけではないでしょう。
道に迷った場合、下りになるとどうしても下へルートが傾きます(重力のせいもあります)。それと、雪がある場合、道を歩いていても雪の斜面に入ると、たとえそれが5m程先でも次の道の入り口は分からなくなることがあります。
最初のうちは本道を歩いていたかも知れませんが、今言ったような理由で左下(コクラ沢の方へ)降りていったのでしょう。

無念です。

返信する
匿名

http://sonosoranoshitade.web.fc2.com/sonosoranoshitade7-2/newpage18.html

こちらに書いてありますが、登れば稜線登山道はすぐそこです。
下れば滝ばかり、33間の前にもたくさん滝がありますので、どこかで足止めでしょうね。コクラ沢まで沢伝いに登るのは大変だったって書いてありますが、コクラ沢から稜線登山道まではすんなり出れたようですから、本当になぜ下ったのか、それに尽きます

返信する
匿名

「迷ったら登れ」の鉄則は、ご指摘の理由もあるのでしょう。私が教わったのは、「下ると沢に出る。沢には滝があり、それ以上下れなくなる。一方、登り続ければ、いずれどこかで、最悪でも山頂で道に出る」。また、下り続けた後に行き止まると、もう戻る体力が少なくなってしまうので、体力があるうちに戻るべき、とも教わりました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください