雪道の歩き方を北海道民やに学ぶ!転ばないコツはペンギンの歩き方!

街にイルミネ―ションが飾られクリスマスが近づく頃に毎年ふわりと白い雪が降り積もってきますね。

ホワイトクリスマスってロマンティックな気がしますが、あなたの足元はどうでしょうか?

街の景色に見惚れていると思わぬ所でケガをすることがあります。

雪が降った翌日、思わずはしゃいで腰や背中を地面で打ったなんて身に覚えのある人はたくさんいるはず。

その格好がおかしくて笑ったこともあるでしょう。

でも自分は痛い思いをしたくない!

大人になればなるほど気をつけたいものですね。

雪道は雪が降っているときと降雪後の翌日のどっちが危険?

図1.気象状況と救急搬送人員(平成26年2月)

雪の降った日より踏み固められ凍った翌日の方が転倒事故の搬送件数が多いと東京消防庁に報告されています。

多いときには東京都内だけで1日に転倒によりケガをしている人が100人を超えているというのは驚きです。

雪がめったに降らない地域では雪が降ると嬉しい気持ちになるのは雪が振り始めると暖かく感じることが経験的にあるからではないでしょうか。

白銀の世界で作る「かまくら」の中は意外と温かかったりするものです。

では雪が降った翌日の方が寒くなるのは降り積もった雪が夜になり冷え込み凍ってしまうから。

氷って冷たいですよね。

そして硬く滑りやすい。

雪が降って気をつけたいのは翌日の早朝や地熱が下がる夜中だとおわかりですね。

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雪道の危険な箇所は?

  • 横断歩道
  • 車のわだち
  • バスの停留所や車の乗降場所
  • タイル貼りの場所
  • 橋の上
  • 日陰
  • 地下鉄の入り口や階段

いくつか心当たりのある場所ありましたか?

子供の頃に通学途中でわざと滑って遊んだり凍った雪の塊を蹴っ飛ばして遊んだこともあるのではないでしょうか?

遊んだところ覚えていますか?

このような場所は「気温が低い」「踏み固められている」という特徴があります。

凍りやすい場所は気をつけてくださいね。

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雪道で転ばないための歩き方

事前にブーツや靴のかかと部分にギザギザの滑り止めが入っていれば大丈夫かというと必ずしも万全ではありません。

滑りにくいのですがふつうに歩くのと同じようにしていると、うっっかり転倒してしまうこともあります。

ここは雪国の民を見習ってみましょう。

1年のうちの半分が寒さで覆われている北海道。

長い冬に降る雪は生活の一部です。

日本で真っ先に降雪が初観測される場所でもあります。

では北の大地で過ごす人たちはどのように雪から身を守っているのでしょうか。

その一つ「ペンギン歩き」を紹介しましょう。

ペンギンの歩き方とは?

「ペンギン歩き」かわいらしく親しみやすい名前ですが、どのような歩き方でしょうか。

簡単です。

  1. 歩幅は小さく。
  2. 足裏全体をつけて歩く。
  3. 体の重心は前へ。
  4. 足を上げるときは少しだけ。
  5. 足を下におろすときには路面に平行に。
  6. 4、5を左右の足で交互にくりかえす。

ふだん意識せずに歩いている私たちですが凍った路面でも慎重に歩けば転びません。

慣れない歩き方に最初はとまどうかもしれませんが安全のために降雪時にはペンギン歩きを思い出してください。

下り坂で滑らない歩き方とは?

「ペンギン歩き」おわかりいただけたでしょうか?

地面が平らな場所の歩き方がマスターできたら斜面である下り坂の歩き方も知っておきましょう。

ここも平面とおなじように慎重にゆっくりと小さく歩きます。

足裏全体を使って歩くのは同じです。

かかとに重心をおき、つま先を軽く浮かせて着地。

慌てず余裕をもって歩けば大丈夫なので焦らずに前へ進みましょう。

急がば回れということわざもあります。

まとめ

これからだんだん気温が低くなり寒さが厳しくなってきます。

クリスマスのイルミネーションが温かい輝きを放っている中、家にこもってばかりもいられません。

元気よく出かけたいですね。

雪が降った日の翌朝、通勤や通学、犬のお散歩などへ出かける人は「ペンギン歩き」をお試しください。

コートは厚地に中綿が入った温かいものがいいですね。

寒さ対策は万全を期しましょう。

お尻が隠れるくらいの丈のコートを着ていれば、万が一滑ってコケても笑われるだけですむかもしれませんよ。

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