三浦弘行九段の出場停止の理由が、
対局中に離席して将棋ソフトが入っている
スマホを操作してカンニングしていた疑いが
もたれていますね。

不正行為をしようとするなんて、
三浦弘行さんっていう方は
棋士力が弱いなのですかね?

調べていくと結婚されていて、
嫁さんが理由とか。

三浦弘行さんが使用していた将棋ソフトや
出場停止となる行為に注目していきます。

三浦弘行のプロフィール

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名前 三浦弘行(みうら ひろゆき)
棋士番号 204 
生年月日 1974年2月13日
出身地  群馬県高崎市
獲得タイトル 棋聖戦 1996年

三浦弘行の九段は史上最弱棋士?

三浦弘行さんは1996年に棋聖戦で
絶好調だった7冠の羽生善治さんを
3勝2敗で勝利してタイトル獲得されています。

アニメ化と映画化が決定され
将棋漫画の3月のライオンでは、
土橋健司さんが三浦弘行さんのモデル。

映画での土橋健司さん役の役者が
まだ決まっておらずよかったのかも?

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その時点では羽生さんを倒したことで
時の人となりましたが、強いとは
また別のような気がします。

1992年にプロ棋士となって
一般棋戦優勝回数がトータルで3回。

これを多いというか?少ないというか?
一般的には少ないとみるでしょうが
将棋界ではどうなんでしょうね?

去年の2015年から今年の2016年の
タイトル獲得者である棋士から
データをを挙げていきます。

佐藤天彦さん タイトル戦 1期 一般棋戦優勝 2回
渡辺明さん タイトル戦 17期 一般棋戦優勝 9回
郷田真隆さん タイトル戦 6期 一般棋戦優勝 7回
羽生善治さん タイトル戦 97期 一般棋戦優勝 44回

羽生善治さんがちょっと異常なんですが、
タイトル戦と一般棋戦が歴代1位なので、
イチローさんみたいな成績と考えれば、
それぐらいが妥当ですね。

佐藤天彦さんは、
2006年にプロ棋士となりましたので、
プロ棋士歴が10年。

他にタイトルを獲得された棋士から見ても
三浦弘行さんは少なく弱いとおもわれても仕方がないですね。

三浦弘行さんが竜王戦の挑戦権を獲得されたのですが、
出場停止により丸山忠久さんに与えられました。

丸山忠久さんのデータを見ても・・・

丸山忠久さん タイトル戦 3期 一般棋戦優勝 12回

三浦弘行さんの勝利数が少ない感じですね。

三浦弘行が使用した将棋ソフトって以前に対局したあのソフト?

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三浦弘行さんは以前に
将棋ソフトのGPS将棋とタッグして
対局しています。

そのときに三浦さんは、
将棋ソフトの脅威を感じ取ったそうです。

それが今回の不正につながったのか?

GPS将棋は、
東京大学大学院総合文化研究科の教員・学生が
中心となって開発しているソフトなので
スマホなのかと言えば違いますね。

ただ、
ソースコードとデータがオープンされているので
それを使って開発している将棋アプリが有力です。

そんな将棋アプリがあるのか?
調べてきたら将棋アプリには、
iphoneもAndroidもたくさんあり、
将棋連盟推薦とか後援とかのアプリも
あったりします。

三浦弘行さんは
今年の夏から離席が増え、
5人の棋士に指摘されているとなっていますので、
夏にリリースされたアプリが実はあるんです。

ShogiDroidというアプリ

そのアプリは、
技巧をインストールできる仕組みもあって、
棋譜も作成できるのでこれを使っていた可能性が
高いだけであって、他のアプリなのかもしれません。

技巧というソフトが、
2016年の世界コンピュータ将棋選手権で
準優勝した将棋ソフト。

他は
Ponanzaというソフトを組み込ませた
将棋ウォーズというアプリ。

ディープラーニング(深層学習)で
現役将棋プロ棋士に勝利した将棋人工知能が
入っているソフトです。

こちらは、
調べに行くと削除されているか?
アクセスしにくい状況でエラーとなっていました。

他には、なんにもソフトではなく、
パソコンにインストールしてあって、
遠隔操作して動かす方法や、
協力者がいて協力者と通信していた方法
などと色々な不正が思いつくんですね。

将棋を対局された方なら
おわかりかと思われますが、
終盤になるとミスが増えてしまうそうで
ミスをしないコンピューターを頼るといった
行為が疑われています。

ミスが少ないことと、棋譜が一致していたことから
カンニング疑惑がおきてしまったということです。

三浦弘行さんは
「濡れ衣だ!」と否定していましたが、
疑われたままでは対局に集中できないとして
竜王戦の辞退となりました。

疑いを晴れるには、
竜王戦に参戦して離席を減らすとか、
疑われない行動をして示せばいいと思うんです、

出場停止となる行為の処分まとめ

「待った」

やむを得ない理由で勝負開始前、
あるいは途中で止めるかけ声。

2005年5月の第13期銀河戦の
加藤一二三と阿部隆の対局で
加藤が「待った」と言って反則し、
次回の14期銀河戦への出場停止と
対局料没収の処分となっている。

不戦敗

対局中に戦わないで負けること。

金沢孝史は2001年から2005年にかけて、
対局の遅刻・不戦敗を常習的に行い、
半年間の公式戦出場停止、
次期王座戦の出場停止の処分となっている。

対局を拒否

対局を拒否する行為

1952年の陣屋事件の
升田幸三さんは、第1期王将戦第6局の対局を
拒否し1年間の対局禁止処分を発表されたが、
撤回されている。

升田幸三さんが木村義雄さんと
神奈川県の鶴巻温泉の陣屋旅館で
行われるはずだった対局。

前日に向かった升田幸三さんが
玄関ベルを何度も押しても
関係者が迎えに来ず、非礼と怒り
別の旅館へ向かい、対局を実施されなかった事件

その日から
陣太鼓が陣屋旅館におかれ、
お客様のお迎えとお見送りに太鼓を叩いている。

陣屋旅館が言うにはベルは
元々置かれていなかったと・・・

真相は不明となっている。