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スティーブ・ウォズニアックと聞いて、「知っている!!」という方はどのくらいいているでしょうか?


意外に知らない方も多くいつるかもしれないので、少し説明しておきます。


スティーブ・ウォズニアックとは、iPhoneなどを展開する、アメリカのIT企業「アップル」の共同創業者の1人であり、コンピューターなどのハード及びソフトウェアの技術者なのです。


アメリカのIT企業「アップル」の共同創業者の1人なのですが、「アップル」というとスティーブ・ジョブズが先に出てきますよね。


しかし、この「アップル」という会社は、スティーブ・ウォズニアックとスティーブ・ジョブズの2人の天才によって作られた会社なのであるのです。


では、世界的な企業の創業者であり技術者の、スティーブ・ウォズニアックの経歴や資産はどんな感じなのかを書いていこうと思います。

スティーブ・ウォズニアックの経歴

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1950年8月11日にアメリカのカルフォルニア州に生まれます。


父親もエンジニアだったことも関係するのか、6歳の時にアマチュア無線の免許を取得し、自作の部品で無線機をつくり、13歳の時には、簡易的なコンピューターを作り上げて、化学コンクールで優勝しています。


その後21歳の時に、インターンシップでスティーブ・ジョブズと運命の出会いをします。


その後、ジョブズと共にオリジナルのブルー・ボックスというフリーキング装置(不正に無料で電話をかける装置)バークレー・ブルーというものを作り、いたずらをしていたみたいです。


結構な悪がきですね。


その後、24歳の時にジョブズが地元のカルフォルニアに戻ってきたことを機に、地元のコンピューターマニアの集まりに参加し、約2年かけてアップルの第1号のパソコンである「Apple1」を作り上げるのでした。
それ「Apple1」がヒットし、今の「アップル社」を作ったのです。

スティーブ・ウォズニアックの資産

では、今や世界的な企業となった「アップル社」の共同創業者でもある、スティーブ・ウォズニアックの資産はいったいどれだけあるのか、気になりませんか?


一般的に創業者利益というのは、資産が数百倍以上になることも多いので、どれほどの資産があるのか。


これを調べてみると、意外に資産が多くないことがわかってきました。


「アップル社」が株式公開した時に、もちろん莫大な金額の資産を手にしたのですが、ウォズニアックは、金銭に執着が薄く、社員に自分の持っている株式を、1株当たり5ドルほどで、1人2000株を上限に売っていたみたいです。


これを「ウォズプラン」と言い、株式公開後に社員たちは、資産が5倍以上になり感謝の嵐だったみたいです。


また、自らロックフェスを開き、推定2000万ドル(日本円で約20億円)の損失を出しても、開催したことに満足していたようです。

天才と呼ばれるスティーブ・ウォズニアック

スティーブ・ウォズニアックが天才と呼ばれるのには、その経歴などに理由があるのでしょう。


まず、父親もエンジニアという事もあるのでしょう、6歳の時にはアマチュア無線の資格を取得し、自作キッドでの無線機を作り上げています。


また13歳にして、トランジスタの組み合わせで原始的なコンピュータを作り、化学コンクールを優勝しているのです。


その後、21歳の時に母親からもらった雑誌に掲載されていた、ブルー・ボックスというフリーキング装置(不正に無料で電話をかける装置)を、資料を見てオリジナルで作ってしまうのです。


そうした技術を用いて、「アップル」初のコンピュータであるApple1を作り上げるのです。


しかし、そこで満足せずに改良を重ねながら、Apple2を作り上げるのです。


そのApple1がヒットし「アップル」という会社をスティーブ・ジョブズと共に設立します。


その後、「アップル」の株式が公開され上場すると、莫大な創業者利益を手にするも、自信が持っている株式を、社員に格安で販売するなどし、地位や名誉やお金に執着することなく、より良いコンピュータを作ることに没頭するのです。


そうしたことがあり、スティーブ・ウォズニアックは技術面で「アップル」の屋台骨になった人物であるのです。

スティーブ・ウォズニアックの結婚について

スティーブ・ウォズニアックの結婚について調べると、3度の結婚と離婚を繰り返し、現在は4回目の結婚をして、幸せに暮らしているみたいです。


そして、子どもに関しては、子どもに関しては、2回目の結婚の時に3人の子宝に恵まれているようです。


人生で4回の結婚をして3度の離婚を経験し、波瀾万丈っぽい感じですね。

まとめ

現在は、エンジニアとして一線を退いていますが、アップルに対しての思い入れは強いみたいで、ジョブズ亡き後を心配しているみたいです。
また、昔からいたずらが好きで、地位・名誉・金に固執することない、根っからの技術者であることがわかりました。
また、「アップル社」はジョブズとウォズニアックの2人が居たことで、ここまでの企業になったといえますね。


スティーブ・ウォズニアックが天才と呼ばれる理由に関しては、父親の影響も少なくなかったと思います。
また、技術者として秀でていた部分が、共同創業者であるスティーブ・ジョブズとうまいこと関係を築けた理由なのかと思います。
そして、今や世界的な企業になった「アップル」は、技術の天才であるスティーブ・ウォズニアックと、経営の天才であるスティーブ・ジョブズの2人のスティーブが居たことが、成功の秘訣だという事でしょう。
しかし、技術と経営の2人の天才が、本当はどこまで信頼し合っていたのか。
今後このような天才は出てくるのかは気になりますね。