この記事の所要時間: 2

「エビちゃん」こと蛯原友里さんや、押切もえさんをはじめとする、有名なモデルさんが活躍した女性ファッション誌「AneCan」が2016年11月7日発売の12月号をもって休刊になります。

今回は、人気のファッション誌「AneCan」が、なぜ休刊になったのかを書いていこうと思います。

AneCanとは

「AneCan」とはどのような雑誌なのか。

説明せずともわかるという方が多いと思いますが、少しだけ説明しておきます。

「AneCan」とは小学館が刊行しているファッション雑誌であり、2007年3月に月刊誌として創刊されました。

ターゲットとするのは、20代後半から30代の女性の読者であり、かつて「Cancam」を読んでいて少し年齢が上がった層を狙った雑誌として創刊されました。

AneCanの専属モデルは、10人と狭き門であり、モデルのあこがれのポジションであったのです。

AneCanの休刊の理由は?

AneCan103031_00001

AneCanの休刊の理由はなんなのか。

雑誌の休刊理由の大半は、売り上げの低下が原因になることが多いですが、「AneCan」もこれが理由の一つであるのでしょう。

2010年10月号では、32万5,000部の売り上げがあったものの、最新号の2016年9月号では、8万5,000部まで落ち込んでいた模様です。

その差は24万部で、定価700円の雑誌なので、売り上げは1億6800万円にもなります。

しかも、それがたった6年間での数字と考えれば、休刊も納得できる数字なのではないでしょうか?

また、創刊当時からこの雑誌の専属モデルをしていた、蛯原友里さんと高垣麗子さんの卒業が相次いだこと(蛯原さん2016年6月号・高垣さん2016年7月号)も、要因の一つとしてあるのではないでしょうか。

その上、押切もえさんが、年内をもって卒業を発表したことが、さらなる引き金になったのでしょう。

まとめ

出版業界全体的に、本が売れない時代になり、雑誌なども休刊などになる時代になりました。

今回のAneCanもデジタル媒体である、「AneCan.TV」は残す方向で、今後はどのような媒体で発信していくかを考えているみたいです。

しかし、本が売れなくなったために、休刊をせざるを得なくなった雑誌が、今後復活するとはとうてい思えない。
今後は、どうデジタルで発信していくのか、また完全に廃刊にしてしまうのか。

デジタルコンテンツを残すので、廃刊はすぐにはないと思われるのだが、読者の中には「蛯原さんと押切さんのために作った雑誌だから仕方ない」という意見もあるみたいです。

それが本当かどうかはわかりませんが、愛読していた方も多く、人気のあった雑誌がまた世の中から消えていく事になりました。

また、雑誌の創刊の時に、先を見ずにその場限りの展開をしていたツケが来たのかなとも思います。

しかし、休刊までは少し時間があるので、それまでは愛読者は楽しみましょう。

衝撃!:貴乃花親方にクスリ疑惑! 痩せているなぁって調べると!!!
衝撃!:干される藤原紀香! 結婚式に何があったんだ!
衝撃!:COCOアイドルグループのいじめ全容! はねだえりかの暴露で首謀者が!?