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歌手HARUHIのプロフィールや歌唱力は?


5月に公開された映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌でデビューした17才の新人シンガーソングライターHARUHIが話題です。


主演の佐藤健さんは「特別な才能の持ち主」と語り、宮崎あおいさんも「耳にも心にも気持ちのいい声」と絶賛しています。


彼女のデビューシングルでプロデュースを手がけたのは小林武史さん。Mr.Childrenやサザンオールスターズなどを手がけた名プロデューサーです。


主題歌に抜擢された理由のひとつは彼の推薦でした。当時15才だった無名の少女を見出した小林武史さんでしたが HARUHIさんとの間には、知られざる秘密があったのです。


実はHARUHIさんは、小林武史さんとMylittle loverのボーカルAKKOさんとの間にできた娘さんなのです。


小林武史さんとAKKOさんとは、‘99年に結婚し二人の娘をさずかりましたが、”音楽性の隔たり“を理由に’08年に離婚しています。


そんなビッグな両親に間に生まれたのなら、環境は申し分ないですよね。HARUHIさん自身も、いつも音楽のある家庭だったと言っています。


お父さんやおかあさんのプロフィールも見てみましょう

父親の小林武史のプロフィール



‘59年生まれの音楽プロデューサー・キーボーディスト。井上揚水・大貫妙子Mr.Childrenなど数多くのアーティストをプロデュースしました。


’96年から2008年まで My Little Loverにキーボードで参加。’99年にAKKOさんと結婚してからは、アメリカに移住。2人の娘をもうける。その後2008年に離婚した後も、作詞作曲など手がけています。


AKKOのプロフィール

1973年生まれの43才。MY LITTLE LOVERとして、ギタリストの藤井謙二さんとユニットをくんでいました。


Ever green やALICE など数々のヒット曲があります。2008年に離婚してからは、音楽活動のかたわらひとりで娘を育てていましたが、
2014年に再婚しました。


両親ともほんとにビッグな才能を持った人なんですね。

では、HARUHIさんのプロフィールは



HARUHIさんは1999年2月25日 ロサンゼルス生まれ。現在17才。


小林武史さんとAKKOさんが、結婚してアメリカにわたってから、次女として生まれました。


現在は日本のインターナショナルスクールに在席しています。


映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌に「ひずみ」が決定し、2016年5月デビュー。


こんな音楽一家で育った彼女は、小さい頃からクラシックピアノとギターとドラムをやっていました。


だけれども、なかなか家族のようにうまくひけないので、8才の時にすべてやめてしまったと言います。


だから小さい時の夢は、スポーツ選手であったり女の子ならだれでも憧れるパティシエであったりしたそうです。


それが復活するのは、12才の時にたまたま受けた学校のミュージカルの主役に抜擢されて、数か月の猛練習の後に舞台が成功してみんなの称賛をあびたことでした。


人前で歌うことの楽しさを見出した彼女は、13才の時から楽曲作りを始め、幅広い音楽性と個性を認められるようになりました。


そして今回小林武史さんの作詞作曲の「ひずみ」が、「世界から猫が消えたなら」で主題歌になりました。

まとめ



監督やプロデューサーも一度聞いたら他の曲は考えられないといほどのほれこみようだったようです。


また、日本語と英語を自在に操る彼女は、カップリングとして収められる2曲の英語の曲を作りました。


普通なことは好きではないと、独自の世界を大切にする彼女だからこそ、表現できるものがあるのですね。


HARUHIの「ひずみ」は全国42のラジオ・CS局でパワープレイに選ばれており、iTunes J-POPアルバムチャート初登場1位などヒット中です。


宇多田ひかるの再来かと注目が集まる中、本人は「今やれることを楽しんでやりたい」とさらっとインタビューに答えているところも好感がもてます。