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笹川陽平さんが、東日本大震災の時に、

復興支援活動をされていましたが、

平成28年熊本地震で熊本城の修復の支援や

熊本県に支援など総額90億円の支援金を

日本財団から支援することが話題になりました。



日本財団会長である笹川陽平さんについて

笹川陽平さんの息子や父、

別荘や熊本城などと

注目しようと思います。

息子について

笹川陽平さんは

妻の和代さんを嫁として、

4人の子供を産んでします。


和代さんは、昭和21年生まれで、

小島多美さんの長女になります。


大阪教育大学を卒業されています。


笹川陽平さんと和代さんの子供には、

長男 貴生さん 昭和47年 岩井コスモ証券常務

二男 順平さん 昭和50年 

三男 光平さん 昭和51年

四男 正平さん 昭和55年


笹川陽平さんの息子さんは、

小さいころから身近にカメラがありました。


笹川陽平さんの趣味がカメラだということもあり、

休日になるとカメラを持って親子でハイキングに出かけました。


珍しい野草を見つけては、名前や由来を教えてもらい、

時には笹川陽平さんからカメラを借りて

シャッターを押すこともありました。


カメラに慣れ親しんでいたことから、

高校生になると新聞部に所属して

カメラマンとして活躍します。


シャッターチャンスを逃さないようにするため、

学校でも教師から許可をとってカメラを携帯し、

数々のスクープ写真を撮影しました。


おかげで今まで地味だった新聞部は

多くの学生から注目されるようになり、

校内新聞は好評を得るようになりました。


カメラマンとしてプライドを持つようになり、

大学生になってからはカメラサークルに所属しながら、

自分のカメラを手に入れるためにアルバイトに精を出しました。


そのため学業が多少おろそかになってしまい、

父である笹川陽平さんに怒られたというエピソードがあります。

父の笹川良一について

笹川陽平さんの父は、

現在は実家に戻って農業に従事しています。


それまではエリートサラリーマンとして

海外出張も頻繁に行い、

家庭を顧みることができないほど、

仕事で忙しい毎日でした。


仕事にやりがいを感じていたものの、

無理をし過ぎて体調を崩し、

1か月の入院生活になってしまいました。


入院していた部屋は、

6人の患者さんのベッドが並べられている

相部屋でした。


そこでは年齢も職業も経歴も全く異なる人が

集まったものの、同じ病人ということで

共感を得ることができました。


患者さんたちと話をするうちに、

今まで仕事一筋でやってきた

笹川陽平さんのお父さんは、

自分の人生はこのままでいいのかと考え始めます。


家族がいるのに休みの日は仕事で疲れて眠っていて、

息子である笹川陽平さんが学校で何の勉強をしているのか

さえ知らないことに衝撃を受けます。


そして病院を退院して会社に復帰して

しばらくすると、すっぱりと会社を辞め、

実家のある田舎に帰り、農業をはじめました。


農業も大変な仕事ですが、

夕食は家族全員で囲めるようになり、

笹川陽平さんのお父さんは以前よりも

生き生きとした表情になっているそうな感じです。

別荘について

笹川陽平さんは大学を

卒業してから都内にある会社に就職しました。


真面目で仕事が

大好きな笹川陽平さんですが、

まとまった休みがとれたときには、

都会を離れて、緑に囲まれた

リゾート地にある別荘で過ごします。


まだ若いのにかかわらず、

別荘を持っていることに驚く友人も多いですが、

その別荘は笹川陽平さんの

おじいさんが所有していたもので、

生前相続として受け取ったものです。


おじいさんは大学教授をしていましたが

定年退職をしてから隠居生活をしたくなり、

リゾート地の静かな場所で別荘をたてました。

そこで陶芸をしたり、植物の絵をかいたりしていましたが、

1年前に足を怪我して手術しなければならなくなり、

都内に戻ってきました。


手術は成功して現在はリハビリをしていますが、

その間に別荘の管理をしなければならないということで、

孫の笹川陽平さんに白羽の矢が立ちました。


そのため、仕事が休みになると笹川陽平さんが

掃除をして管理を行いつつ、

都会の疲れや仕事の疲れを癒す時間になっています。


熊本城について

熊本地震で熊本県のシンボルであった

熊本城が崩落するたびにテレビのニュースになり、

歴史好きである私にとっては、悲しい気持ちでいっぱいでした。


今年の夏に旅行を計画しようと

思っていただけで残念でなりませんでした。


熊本城には、前々から

一口城主になって寄付金を

集める方法をとっていました。


その一口城主には、

田村淳さんや志村けんさんなどの

数多くの著名人も寄付されています。


寄付金は、

18億円ぐらい集まっており、

2018年に耐震補修の実施を

しようとするところで、

今回の熊本地震が起きてしまったそうです。


熊本城の天守閣が、無事だったとしても、

耐震強度不足などで地震に耐えられないようで

あれば、再度立て直しが必要となってるそうです。


そうなると、修復金額が

200億円以上で全修復を終えるのに、

30年から50年の期間がかかるとのこと。


全修復が終えるまで生きてその目で見てみたいです。



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